Don't Touch Me I'm Sick

処方薬、アルコール、咳止めシロップ及び合法ドラッグ依存症のクソみたいな通院履歴。

文章が書けないときは

休め、何かを見ろ、って話だ。その日起こる何かに目を傾けろ。そんで何もない日だってある。

ときには人間生きててしんどくない日もある。何も書けない夜は大抵が充実している。愛しあえてる状態の彼女と過ごす夜に何か書けるか?俺は書けない。

そんなもんでいいんだ。

俺は自己肯定をようやくできるようになった。ここまでかかった時間、実に3歳から21歳まで。

3歳から俺は、自己主張が強かった。ただ、あまりにもわかりにくかったらしい。

初めて死を願ったのは3歳だった。俺の言葉に

「すべりだい行こう!おべんと美味しいよ!」

母親も父親も笑い、空はどうしようもなく美しく冴え渡った青色で、俺はうんざりした。

すべりだいとお弁当の味は俺にとってプロパガンダだった。自殺の。

砂風のせいで砂粒の味のするおにぎりをほうばりながら、ここから消えたいと望んだ。あれが俺の人生で初めての、願望だった。

忘れもしない。

今の俺は生の方向は生きている。

どうしようもないイライラを抱えて、言葉に出来ない何千もの感情と夜を胸にしまって。

イライラする充電器の故障、携帯の液晶、下らないツレのやらかした話、彼女に会う不安、それから支払い期限の過ぎたガスの支払い、なくなる貯金、食欲不振、伸びてきた髪の毛、合わない精神安定剤、労働、めんどうごとばかりだ。

文体を手に入れなきゃ、でも今日は休みでいいや。そして明日何かが弾けることを期待して、パソコンを綺麗に磨いて、いつでもなんでも書けるように、万全の体調に、結局のところ病んでるときに書いた文は病んでる。健全な文を書きたい。誰かに蜂のように刺す文体で、でもその蜂には毒が塗られていない。刺されたことを気付かせる、そんな文体を、俺の言葉を、sting meってブラッククラウズの歌詞にあるが、あんな感じだ。

プツッと俺を刺してくれ。

腐った俺の骨に。

みたいな歌詞だったっけ。

俺は今から電車に乗って学校に行く。

まず一つ、何か、俺の胸の奥に沈み込んでロヒプノールで濾過された感情、そいつを書ける人間になること、それが俺の望み。例えそれが評価されようがされまいが実際のところ関係ない。書くという行為、書き終わった後のあの爽快感、あれを求めながら俺は今落ち着きに向かってる。自分を俯瞰で見ながら、書く、書く、書く。

今はあまりにしんど過ぎる。薬の副作用のせいだろう、発作。洗濯モンもやらなきゃならないし。

生き伸ばし。ピーズの歌詞を紹介して今回は終わろう。エイキがいつも歌うんだけど、まさしくあの通り…

 

死にたい朝 まだ目ざましかけて
明日まで生きている
痛み 小銭 目あけたまま やけ起こす熱 も出ない
さらし なめられ 頭下げに
図々しくヘラヘラと
電車 ゲロリン オヤジ クソガキ
誰も見るな生きている
メシ喰うぞ めんどくせーぞ
くたばる自由に 生きのばす自由
辿り着く景色だけがすべて
キミの名前はなあに
遠くの島 家族 平和
今にみろで過ぎていく
やめよーか 流そーか
焦りたくねーで 生きのばすだけ

Rock'n'Roll 絵日記 ジンロ 粘る部屋
死にたくなる朝といる
乾け センタクもん で また明日 どこまでもぬるい景色
今にみろで過ぎていく
あの日あの空拝めるのは あの日のボクらだけ
精々 生きのびてくれ

 

ピーズの生きのばしって曲の歌詞だ。

アシタ、アシタ、アシタ、アシタ、アシタ、はしたないけど仕方ない。

パンチラインだらけの文章が書けない俺をどうか見ててくれ。

そろそろ俺に触れてくれ。