Don't Touch Me I'm Sick

処方薬、アルコール、咳止めシロップ及び合法ドラッグ依存症のクソみたいな通院履歴。

眠る

最近ドラッグをしたいと思えなくなった。ビールだって。

俺は、本当に自殺しかしたくなかった。でも、「何かがある」とせきとめる自分が居た。

多分この先その何かに出会うんだろう。

俺は今は死にたいと思えない。電車のガコンガコン通り過ぎて行く音も、普通に聞こえる。昔なら俺を殺してくれるファンファーレに聞こえてた。

だから酒もドラッグも要らない。俺は生きるべき人間だから。

それなりに?強烈に苦労して来たと自分で自分を認められる。そのたび逃げずに頑張ってた。

今は自由だ。

ボブってやつが夢に出て来た。会ったことない人間なのだが、俺自身だと思う。昔な俺だ。

恨みつらみを俺にぶつけ続けて、飯食いに行くのに強制的に奢らせ、そいつの好きな店に行く。

俺も似たようなこと、してたんじゃないのかな?

そして、起きる前にこんな夢を見た。

孤高の人みたいな感じで、嫁さんが出来る夢。

幸せそうにしている夢。

それが本当だとしたらいいのに。

今まで避けてた色んなトラウマだって誤魔化してたものを、変えて行こうと思う。

洗濯物と洗い物は自分でする。あまりにしてもらえなかったから。

自主的に洗い物とかしてくれる彼女はいつのひか出来るはずだ。

俺は病んでた。

病んだふりしてた。

それで病んでる女を引っ掛けてた。

分かりやすい愛ばかりだった。

それが悪いこととは言わない。何故なら今の俺が居るから。

薬に溺れたことも悪いことじゃない。周りに迷惑かけたかもしれないが、俺だってかけられてるんだ。

お互い様とは言わないが、俺だって頑張ってる。

俺のせいで何もかもダメになる、って鬱の脳みそは、精神安定剤のおかげなのか何なのかはわからないけど

徐々に消えつつある。

元カノとの思い出も、少しずつ、後悔じゃなく笑顔で語れるようになればいいな。

俺は失敗したけど、失敗せずに成功するやつがどこに居る?

俺は大丈夫。

でも、本当に大丈夫なのか?

不安が少し残ってるぐらいでいいと思う。

怖かった電車にも少しずつ慣れている。

いつかどこかで、出会う誰か。

俺は今頑張ってるよ。